| 課題名 | 窒素ゼロエミッション型農業技術の確立 (1)露地野菜畑における窒素収支の解明 (i)現地ほ場における窒素収支の解明 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
土壌・環境部 |
| 研究期間 | 完H16~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 冬作キャベツ施肥窒素の動態を把握するために、現地ほ場(細粒灰色低地土)にパンライシメータを設置し、下方浸透した施肥窒素の動態をモニタリングした。浸透水に含まれる施肥由来の硝酸態窒素は収穫期前から溶脱し始め、濃度は3月下旬に最高値(30mgL-1)に達した。基肥窒素の溶脱ピークは積算降水量が300mm付近と考えられ、場内ライシメータ試験による推定値(270mm)より遅れた。施肥窒素の利用率は16%で、溶脱率は収穫期までに0.3%であったが7月5日には38%に上昇した。 |
| 研究対象 | キャベツ |
| 専門 | 土壌肥料 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 肥料 キャベツ 施肥 土壌管理技術 モニタリング |