| 課題名 |
生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発 (1)発生予察と耐虫性の解析に基づいた効率的害虫防除技術の開発 (i)大豆主要害虫の発生予察法の改善 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
病害虫部
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| 研究期間 |
完H16~17 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
ハスモンヨトウとホソヘリカメムシについて発生予察の精度向上技術を開発する。ハスモンヨトウ捕獲数自動計数性フェロモントラップ(商品名;ムシダス)による捕獲ピークは、7月上旬の九州北部からの梅雨前線の南下に伴って熊本、大分、鹿児島で順次観測され、その後も温暖前線や台風の通過に伴って捕獲ピークが認められたことから、本種は梅雨前線、温暖前線、台風等に伴って飛来したものと推察された。ムシダスの捕獲情報や白変葉の発生状況を九州各県で共有することにより、ハスモンヨトウの発生予察精度の向上が可能と考えられる。 集合フェロモントラップによるホソヘリカメムシの捕獲数と大豆上の密度との関係を過去6年間のデータを基に解析した。その結果、第一世代捕獲数と大豆上の密度との間に有意な逆相関が見られた。逆相関となる生物的な要因の検討が必要である。
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| 研究対象 |
大豆
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| 専門 |
虫害
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| 部門 |
大豆
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| カテゴリ |
害虫
カメムシ
環境負荷低減
性フェロモン
大豆
フェロモン
防除
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