| 課題名 |
生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発 (2)暖地の施設イチゴにおける病害虫総合管理システムの体系化と実証 (i)微生物資材・天敵資材のイチゴ主要病害虫に対する防除技術の確立 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
病害虫部
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| 研究期間 |
継H16~18 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
施設イチゴにおける病害虫総合管理システムを体系化するため、ハダニ類に対しては天敵資材、うどんこ病に対しては微生物資材ボトキラー水和剤の効率的な利用方法を検討した。また、アザミウマ類の効率的な防除法を確立するために、アザミウマの発生パターンを明らかにした。ハダニ類に対しては効果の高い薬剤を散布し密度を低下させてから、捕食性天敵、ミヤコカブリダニまたはチリカブリダニを11月、チリカブリダニを12月、1月、2月に放飼し、選択的薬剤で1回だけ補完防除することにより、栽培終了までハダニ類を抑制した。ボトキラー水和剤を2月上旬から4月上旬まで15g/10a/日の割合で約7日間隔で暖房機ダクト内に投入して散布する方法は、うどんこ病に対して一定の防除効果があり、化学薬剤と組み合わせることにより防除効果が向上した。アザミウマの発生消長を青色粘着トラップで調べた結果、一番花の開花時期に侵入したアザミウマが春季の発生源となることが示され、秋期におけるアザミウマの侵入を抑制することが重要であることが明らかになった。
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| 研究対象 |
イチゴ
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| 専門 |
病害、虫害
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
いちご
うどんこ病
害虫
環境負荷低減
管理システム
防除
薬剤
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