| 課題名 |
環境に優しい果樹の総合的病害虫管理技術の確立 (1)カキの主要病害に対する減農薬防除体系の確立 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
病害虫部
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| 研究期間 |
継H14~18 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
カキ炭疽病等の主要病害に対する薬剤防除回数の低減を図るため、現地圃場5カ所で試験を行った。試験は炭疽病を対象とし、発病程度に応じた薬剤散布を行うため、防除上重要な生育時期ごとに要防除水準を設定した。すなわち、5月下旬には春枝の発病枝率1%、6月下旬には夏枝の発病枝率10%、7月下旬と8月下旬には発病果率1%とした。同時に、中~多発生の場合は薬剤散布後の累積降雨量200mmあるいは前回散布後の日数を多発の場合は20日、中発の場合は30日とし、それぞれに予め指定した有効薬剤を散布することとした。その結果、少発生と中発生の場合は、慣行防除より防除回数が少なくても十分な防除効果が認められ、散布回数低減のための実用の可能性が示唆された。一方、多発生の場合は、計画どおりの薬剤散布が実施されなかったことも影響し、十分な防除効果が得られなかった。多発時の要防除水準の見直しが必要である。
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| 研究対象 |
カキ
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| 専門 |
病害
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| 部門 |
果樹
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
かき
管理技術
炭疽病
農薬
防除
薬剤
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