| 課題名 |
突発性病害虫の発生生態と防除 (2)イネもみ枯細菌病菌の種子への感染実態の解明と防除法の確立 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
病害虫部
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| 研究期間 |
完H15~17 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
本病の種子伝染以外の第一次伝染の可能性を明らかにするため、本田移植後の感染すなわち田面水中及びイネ体における本病菌の動態を昨年に引き続きPCR法で調査した。移植直後から出穂直前までの田面水からは昨年同様に本菌は検出されず、水路や田面水を介した感染の可能性は低いことが明らかになった。移植直後、最高分げつ期、出穂直前の各生育ステージのイネ体から本菌の検出を行った結果、慣行薬剤種子消毒区において葉鞘部から菌が検出される場合があった。移植直後から継続して菌が検出された区は、出穂後の穂にも発病が多く見られた。一方、種子を60℃、10分間温湯消毒した場合は、試験に供した4圃場いずれも、移植後のイネ体からは菌は検出されず、出穂後の発病も無いか極めて少なく、本病の穂の発病に対しても抑制効果が高いことが明らかになった。本病の第一次伝染源は保菌種子が主体と判断され、温湯種子消毒による発病抑制、健全種子生産が期待される。
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| 研究対象 |
水稲
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| 専門 |
病害
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| 部門 |
水稲
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| カテゴリ |
温湯消毒
害虫
種子消毒
水稲
防除
もみ枯細菌病
薬剤
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