DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成 (1) DNAマーカー利用による優良系統の選抜と特性評価 (i) 水稲

課題名 DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成 (1) DNAマーカー利用による優良系統の選抜と特性評価 (i) 水稲
研究機関名 福岡県農業総合試験場
研究分担 水稲育種チーム
研究期間 継H15~18
年度 2005
摘要  いもち病に強く、品質の良い良食味水稲品種を効率的に育成するために、食味とその理化学的特性およびその他の有用農業形質に係わるDNAマーカーを開発し、優良系統を選抜するとともにその系統の特性評価を行う。その結果、森田早生/コシヒカリのRI系統(F6)を材料とした連鎖地図を用いた解析により、第3,6染色体のQTLはコシヒカリの食味を決める領域として有望であった。コシヒカリ近縁品種および主要品種の遺伝子領域(QTL)近傍の遺伝子型を調査した結果,第3染色体のQTL近傍マーカー(RM4108,RM4853)と第6染色体のQTL近傍マーカー(RM1369,RM8101)の遺伝子型は食味の傾向と極めて類似しており,コシヒカリの食味を決める重要な領域であることが判明した。この結果をもとに、育成系統を選抜する。
研究対象 水稲
専門 育種
部門 水稲
カテゴリ 育種 いもち病 新品種 水稲 DNAマーカー 品種 良食味

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