作物の品質評価に関する研究 (1)水稲の品質評価技術の確立 (i)高温条件下における品質評価技術の確立

課題名 作物の品質評価に関する研究 (1)水稲の品質評価技術の確立 (i)高温条件下における品質評価技術の確立
研究機関名 福岡県農業総合試験場
研究分担 栽培品質チーム
研究期間 継H15~18
年度 2005
摘要 「つくしろまん」「ヒノヒカリ」を供試し、移植時期を5月17日、6月10日、6月23日の3水準設定して収量や品質を調査した。両品種ともに、収量や検査等級、外観品質、整粒歩合は6月23日植の遅植区が優れた。移植時期が同じ場合、外観品質は穂肥2回施用区が1回施用区よりもやや優れた。さらに、高温条件下での品質低下を軽減する目的で、「つくしろまん」の6月30日の極遅植えや高地力圃場における生育や収量、品質を検討したところ、6月30日植は検査等級が明らかに向上し収量も高かった。また、肥効調節型肥料を穂肥に施用すると、速効性肥料2回分に相当する肥効が認められ、収量や検査等級も劣る点は認められなかった。 
研究対象 水稲
専門 栽培生理
部門 水稲
カテゴリ 肥料 水稲 評価法 品種

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