課題名 | 1 野菜の高品質・安定多収品種の開発(5)ナスの単為結果性の解明と利用技術の開発 |
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研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
野菜研究室 |
研究期間 | 新H14~17 |
年度 | 2005 |
摘要 | 単為結果性は、不完全優性形質と考えられ、その発現は温度等の気象条件が強く影響することから詳細な遺伝解析は難しいと考えられる。強い単為結果性を有する系統を育成するためには単為結果性を有する個体同士の交配が不可欠である。 |
研究対象 | ナス |
専門 | 育種 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 育種 単為結果 なす 品種 |