課題名 | 2.野菜の高品質・安定多収技術の開発(1)トマトの黄化葉巻病対策を機軸としたトマトの栽培法の開発 |
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研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
研究分担 |
野菜研究室 |
研究期間 | 継H16~18 |
年度 | 2005 |
摘要 | オールネットハウスに比べて紫外線カットフイルムでのコナジラミ侵入防止効果は高く、ハウスサイドの防虫ネットと組み合わせた育苗管理は有効と考えられ、育苗期の黄化葉巻病の抑制が期待できる。そのとき、遮光は25%、天井散水を組み合わせた育苗が有効であった。 |
研究対象 | トマト |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 安定多収技術 育苗 黄化葉巻病 トマト |