3.放牧草地の省力・低コスト管理技術の確立(2)野草地に対する放牧利用の影響評価 (i)野草地の植生別牧養力比較

課題名 3.放牧草地の省力・低コスト管理技術の確立(2)野草地に対する放牧利用の影響評価 (i)野草地の植生別牧養力比較
研究機関名 熊本県農業研究センター
研究分担 草地畜産研究所
研究期間 完H13~17
年度 2005
摘要  阿蘇地域には、1万haを超える野草地があるが、近年の肉用牛飼養頭数の減少に伴い、遊休化している牧野が散見される。このため、入会権を調整して牧野を広域的に利用する方策が進められている。そこで、野草地の生産性や牧養力を把握し、その維持管理のための適正な放牧利用法について検討する。 ススキ優占野草地の生産性や牧養力を放牧回数別(放牧強度:6~7頭/ha、年3回:6、8、11月、年2回:6、10月、年1回:7月)に比較したところ、2回放牧区が最も優れており、年間600~900kg/10aの草量と200CD/ha以上の牧養力が期待できる。 阿蘇地域をはじめ、ススキ優占野草地を有する本県高標高地域における野草地放牧技術として活用、普及する。
研究対象 野草
専門 栽培生理
部門 草地・飼料作
カテゴリ 管理技術 低コスト 肉牛 放牧技術

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