課題名 | 消費の多様化に即した野菜産地形成のためのオリジナル品種群育成 |
---|---|
研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場 |
研究分担 |
野菜部育種科 |
研究期間 | 継H16~20 |
年度 | 2005 |
摘要 | イチゴでは、四季成り性イチゴ2系統を現地試験へ、促成用に一次選抜で60系統から13系統を、二次選抜で57系統から8系統を選抜した。ニガウリは、露地用交配親用として5系統、ハウス抑制用4系統を選抜した。能力検定では露地で2系統、ハウスで1系統を選定した。 |
研究対象 | ニガウリ、イチゴ |
専門 | 育種 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 育種 いちご にがうり 品種 |