| 課題名 | 県産木材を用いた木造住宅の接合方法の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
鹿児島県工業技術センター |
| 研究分担 |
木材工業部 |
| 研究期間 | 完H16~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 昨今の木造軸組構法建物は耐震性を高めるため,高倍率の耐力壁から構成された家づくりが進んでいる。高倍率の耐力壁は,合板及びホールダウン金物を使うことが一般的ですが,その中で使用する部材は強度のあるものが求められている。 本研究では,県産木材の材質特性を生かす構法として地域型伝統構法に着目し,その接合技術を活用した立体フレームを試作し,振動試験及び強度試験により性能評価を行った。実験は,実大サイズで柱-横架材十字接合部の静的正負繰り返し加力試験及び構造用フレームの面内せん断試験を実施し,完全弾塑性モデルによる評価を行った。その結果,開発した構造用フレームは,粘り強い構造強度特性を持つことが明らかになった。また,共振周波数と剛性との間に関連性があることが示唆された。 |
| 専門 | 木材加工 |
| 部門 | 共通 |
| カテゴリ | 加工 |