| 課題名 |
東北地域の園芸生産における農業電化利用技術と研究開発の現状調査 |
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所
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| 研究分担 |
情報経営部
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| 研究期間 |
完H18 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
当所では,これまでに小型環流ファンを施設内に設置(約50m2に1組)し,常時稼働することで,(i)キク栽培ハウス内の温湿度ムラの解消と白さび病の発病抑制効果,(ii)夏秋トマト栽培での灰色かび病及び葉かび病の発生抑制効果,さらに殺菌剤との併用により,化学合成農薬の有効成分数を2/7に削減,といった効果が得られることを明らかにした。一方,小型環流ファンの病害抑制にはハウス内の微気象的要因や風による病原菌胞子の宿主への付着阻害などが関与していると考えられるが十分な証明ができていない。また,輪ギクの生長点付近を棒でなでるような接触刺激を0~16回/日行った場合,接触刺激回数が多いほど草丈の伸長抑制効果のあることを確認した。そこで,換気・送風など気流による環境制御を中心とした総合的な施設管理技術の組み立て実証を行い,高品質な作物生産につなげる。さらに,東北地域の園芸生産における農業電化に関する生産現場での利用技術の現状と産・官・学における研究開発の現状に関する調査を行い,今後の農業電化事業推進上有益な資料を探索する。
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| カテゴリ |
病害虫
環境制御
管理技術
きく
トマト
農薬
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