| 課題名 | 有機畜産物のJAS規格に沿った鶏飼育法の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
茨城県畜産センター養鶏研究室 |
| 研究分担 |
養鶏研究室 |
| 研究期間 | 完H17~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:平成17年10月に「有機畜産物のJAS規格」が制定されたことを受け,JAS規格に沿った飼育法で採卵鶏を飼育し生産性等の基礎データを集積して有機JAS取得を目指す県内養鶏農家への手助けを図る。方法:平成18年1月20日餌付けの褐色卵鶏(ボリスブラウン)を用い,90日齢時に有機飼料区(有機区)は放飼場へ,対照区は成鶏ケージに移動した。産卵20%時から有機区は成鶏用有機飼料を,対照区は市販成鶏用飼料を151日~400日齢間給与し,生存性,産卵性,卵質等を検討した。成果:生存率は有機区がやや低く,産卵率は有機区が対照区に比べ16%程度低い。平均卵重は有機区がやや重く,飼料消費量,400日齢体重は同程度,卵殻強度は有機区がやや低く,卵殻色の赤色度,ハウユニットは同程度であった。 |
| カテゴリ | 有機農産物 鶏 |