| 課題名 |
放牧草地の生産性向上に関する技術開発 1)混播適正草種選定試験 |
| 研究機関名 |
栃木県酪農試験場
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| 研究分担 |
南那須育成牧場
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| 研究期間 |
継H17~19 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
目的:放牧草種としては、オーチャードグラス・ペレニアルライグラス・ケンタッキーブルーグラス・シロクローバの混播草地が推奨されてきたが、4種草種が補完的に生育している放牧地は少ない。むしろ競合的植生をとり、最終的には雑草との競合となり、計画的な牧養力が維持できていない。そこで、放牧草種として開発されている草種品種の適応性を把握し、放牧草地の機能保持と牧養力の向上技術を開発する。成果:補完的な混播草種組合せを検討するため、混播草種構成や播種割合が異なる混播試験地を平成17年に南那須育成牧場および霧降高原牧場の2ヵ所に設置した結果、南那須育成牧場試験地では、5回調査を行ったが2回目(5月25日)の調査時が牧草の被度、風乾物収量ともに各区において最も高く、その後徐々に減少し雑草の被度が高くなった。また、4回目(7月27日)の調査以降、枯死と裸地の割合が増加した。ホワイトクローバー混播区が生収量、風乾物収量ともに他の混播区に比べ多く、次にハイブリットライグラス混播区が多い傾向を示した。霧降高原牧場試験地では、4回調査を行ったが3回目(8月9日)の調査時が牧草の被度が各区において最も高く、風乾物収量は1回目(6月5日)、3回目(8月9日)が各区とも多かった。また、トールフェスク混播区が生収量、風乾物収量ともに他の混播区に比べ多い傾向を示した。
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| カテゴリ |
病害虫
雑草
さやいんげん
播種
品種
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