| 課題名 | 食品製造工程における微生物検出技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
埼玉県産業技術総合センター北部研究所 |
| 研究分担 |
生物工学部 |
| 研究期間 | 完H17~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:加工食品から大腸菌群が検出された際に、汚染源を除き衛生状態を復元するための汚染源推定システムの迅速化・簡便化を試みた。成果:糖(アラビトール)の資化性により、10属17種の大腸菌群の標準菌株を識別できることが示された。そこで、アラビトールを用いた培地を用い、2種類の食品とその各々の製造工場より分離された大腸菌群の構成相を調べたところ、その類似度から汚染源を特定することができた食品と推定にとどまった食品とに結果が分かれた。後者については、さらに、DNA解析を試みることで、汚染源を特定することができた。2種類の培地を用いる大腸菌群構成相の解析で、簡便に汚染源を特定できる可能性が示された。 |
| カテゴリ | 加工 |