| 課題名 | にいがた発園芸作物の有利販売とブランド力強化を支援する戦略的アイテム化技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所高冷地農業技術センター |
| 研究分担 |
高農技 園芸研 |
| 研究期間 | 新H18~20 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:アスパラガスの多雪地域における露地春どり栽培について、(i)適品種の選定、(ii)収穫打ち切り時期の差が生育・収量に及ぼす影響、(iii)は種・定植時期の差が生育・収量に及ぼす影響、(iv)鱗芽の深さが収量・品質に及ぼす影響を明らかにし、高収量栽培技術確立の資料とする。計画:(i)適品種の検討、(ii)収穫打ち切り時期の検討、(iii)春どり栽培における播種・定植時期の検討、(iv)鱗芽の深さが収量・品質に及ぼす影響(2年生株)、(v)鱗芽の深さが収量・品質に及ぼす影響(4年生株)。成果:(i)2年生株において茎葉刈り取り時期のGIは、スーパーウエルカムとガインリムが最も大きく、次いでグリーンタワー、ウエルカム、メリーワシントン500Wはほぼ同等であった。(ii)4年生株では、収穫打ち切り時期を7月10日にすることで、収穫量が最も大きく、株養成時のGIを確保することができた。 (iii)は種期が早いほど定植時の苗の生育量が大きく収量も多かった。なお、茎葉刈り取りのGI値は、は種期が早いほど高くなる傾向が見られたが、有意差はなかった。(iv)収穫は、根株の養成が不十分と判断し、実施しなかった。鱗芽位置が深いほど若茎の発生は遅かったが、茎葉刈り取り時のGI値は高く、茎径10mm以上の本数は多かった。(v)鱗芽位置が深いほど若茎の発生が遅く、若茎の発生本数が減少して太物率が増加する傾向が見られたが、有意差はなかった。鱗芽位置が深いほど茎葉刈り取り時のGI値は高く、茎径10mm以上の本数は多かった。 |
| カテゴリ | アスパラガス 栽培技術 播種 品種 |