茶含有機能性成分の用途拡大技術の開発

課題名 茶含有機能性成分の用途拡大技術の開発
研究機関名 静岡県農林技術研究所茶業研究センター
研究分担 新商品開発(加工)
研究期間 H16~18
年度 2006
摘要 目的:生葉保管時や浸出液保温中の成分動態を把握し、増強すべき成分とその変動要因を検討し、維持・増強技術を確立する。また、茶葉や茶葉廃棄物中のカテキン類を中心に緑茶成分を工業製品に利用拡大していく技術を開発する。成果:生葉保管の時間経過とともにカテキン類は減少し、カフェインや遊離アミノ酸類は増加した。遊離アミノ酸類は高湿度条件下、みる芽でタンパク質由来のアミノ酸をより多く増やすことができると考えられた。茶葉粉末や茶葉ペースト1%を直接ポリオール原料に添加して緑茶ウレタンフォームを製造することが可能であった。茶殻や茶渋など茶葉廃棄物を用いたウレタンフォームでは吸着したビスフェノールA(BPA)が消失しており、BPA処理に利用可能であることが示唆された。
カテゴリ 機能性成分 茶

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