| 課題名 |
1(2)海産動物病害対策試験 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
栽培漁業グループ
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| 研究期間 |
継H11~20 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
重要な漁獲対象種であるヨシエビについて昨年度から種苗生産が開始されているが、ヨシエビのPAV感染状況についてはほとんど知見がない。このため、天然ヨシエビのPAV原因ウィルスの保有状況を調査する。なお、本年度は三河湾産ヨシエビを調査し、昨年度までに行った伊勢湾産ヨシエビのPRDV保有状況と比較する。結果の概要は以下の通り。供試ヨシエビは平成18年8月26日及び9月15日に小型底びき網漁船により三河湾で漁獲されたヨシエビの雌35個体とした。検査方法は部位を受精嚢とするPCR法で行った。 検査した結果,供試した35個体中3個体で陽性となった。平成16及び17年度に実施した調査では,産卵前に検査した伊勢湾産のヨシエビ60個体すべてが陰性であった。供試個体数は少ないものの,今年度産卵前に陽性個体が発見されたことで,天然ヨシエビのPRDV保有状況は,年や生息域等により変動している可能性もある。このため,今後も天然ヨシエビのPRDV保有状況を調査する必要がある。
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| カテゴリ |
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