| 課題名 |
3(5)資源管理漁業推進事業(イカナゴ・ヤリイカ) |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
海洋資源グループ
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| 研究期間 |
継H15~19 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
漁業者による,沿岸域における水産資源の効率的な利用と資源水準に見合った合理的な漁業管理を助長することにより,資源の回復,増大と経済的な有効利用を促進し,沿岸漁業経営の安定とその振興を図る。(資源回復計画の策定)イカナゴについては資源回復計画が10月の太平洋広域海区漁業調整委員会で承認された。ヤリイカについては「ヤリイカ太平洋系群(南部)資源回復計画」に追加する方向で検討中結果の概要は以下の通り。(イカナゴ関係)1漁期終漁に向けての協議:平成18年漁期は2月22日に外海が,3月9日に伊勢・三河湾が解禁し,年度が変わった4月時点で残存親魚尾数を算出したところ,残存させるべき20億尾以上に余裕があったため,新年度に入っても漁獲を継続し,5月末で終漁した。2稚魚分布調査:12月25日,1月5日,11日,18日,22日,24-25日,31日,2月8日に実施した。3試験操業:2月13日に小規模試験びき,2月20日に合同試験びきを行った。4解禁日の設定:2月21日に解禁日協議を行い,25日に解禁(荒天のため初漁は27日)となった。5漁獲状況:6日出漁時点で漁獲量は過去5年平均の54%だが,金額は117%とかなり多くなっている。これは,他の産地での不漁による単価高による。(ヤリイカ関係)1漁獲状況:ヤリイカの幼イカは,6月から外海底びき網に混獲されるようになった。9月1日には,外海底びき網によるヤリイカが解禁された。解禁から好漁が続き,久しぶりに多くの船が1日漁獲割当量(500kg)に達する漁獲量を水揚げした。2漁業者との協議:8月16日には,外海底びき網研究会に参加し,資源調査結果を漁業者に説明した。3産卵生態:1月23日に,外海の2カ所で産卵床を投入し,2月27日に取り上げた時には,産卵が確認された。しかし,産み付けられた卵の数は昨年より少なかった。ヤリイカは,分布域の底層水温がヤリイカの適水温(11-15℃)に入っているかどうかに大きく影響される。18年に入り,渥美外海では暖水の流入が頻発し,ヤリイカ産卵場の水温は昨年より,高く,産卵条件としては悪い。
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| カテゴリ |
経営管理
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