| 課題名 | 高泌乳牛における飼料の利用効率と環境負荷低減に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県立畜産技術センター |
| 研究分担 |
酪農・環境グループ |
| 研究期間 | 継H16~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:飼料自給率の向上と生産性の維持増進を図るため、生産現場で流通、利用されている発酵TMRの形態で自給粗飼料や県内で生産されるバイオマス資源の飼料給与方法を検討する。成果:(i)グラスサイレージを活用し、発酵TMRを調整する場合には「発酵」のエネルギー源の量として3%の糖源が必要である。 (ii)乳牛を用い発酵TMRと対照TMRで嗜好性を比較した結果、有意差は認められなかった。(iii)発酵TMRと対照TMRの品温測定と細菌検査を経時的に実施した。発酵TMRは温度上昇もなく酵母、糸状菌の増殖が進行しなかった。(iv)ヒマワリ粕が綿実の代替え飼料として利用可能であり、15%配合(1頭3.5kg/日)給与しても生産性に影響がないと示唆された。 |
| カテゴリ | 環境負荷低減 乳牛 ひまわり |