| 課題名 | 野鳥の死亡原因究明による家畜疾病の発生予察 |
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| 研究機関名 |
島根県農林水産部農畜産振興課家畜病性鑑定室 |
| 研究期間 | H18~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 県内における野鳥の死亡原因や病原体保有状況を把握し、疾病の発生予察と対応指針を策定、これを周知することで、県内養鶏経営者の不安解消と衛生意識の高揚による効率的な防疫対策を図り、家禽疾病の発生を未然に防ぐことを目的とする。死亡野鳥8例の病性鑑定を実施し、コハクチョウ4例は病理所見、鉛検出濃度(肝臓:19.2~83.1ppm)から鉛中毒と診断した。他の4例は事故死と診断、HPAI、サルモネラ等の病原微生物は何れの例からも分離されなかった。また、カモ類を主とした野外落下糞便454例を調査した。人獣共通感染症の原因となる病原微生物は分離されなかった。95例の落下糞便における重金属類検査では、57.9%から鉛を検出し、その検出率は糞便の色調によって差が認められ、黒色糞便の検出率が高率であった。 |
| カテゴリ | 経営管理 鶏 |