| 課題名 | フェロモン剤及び黄色蛍光灯を利用したピオーネの減農薬栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農業総合センター農業試験場 |
| 研究分担 |
病虫研究室 |
| 研究期間 | 完H16~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:ピオーネでは、近年ハマキムシ類、ハスモンヨトウ、トビイロトラガなど鱗翅目害虫の被害が問題となっている。しかし、登録のある殺虫剤が少ないうえ、果粒肥大期以降には薬剤散布を実施すると、果粒が汚れるなど、問題が多い。鱗翅目害虫に対して黄色蛍光灯を用た防除が可能となれば、環境にやさしい防除技術としての普及が期待できる。そこで、これらを組み合わせた鱗翅目害虫の防除技術を確立するため試験を実施する。成果:(i)露地ブドウ(「ピオーネ」主体)で黄色蛍光灯を5月中旬から9月下旬まで終夜点灯すると防除効果がある。(ii)施設ブドウ(「マスカットオブアレキサンドリア」)で黄色蛍光灯を3月上旬から9月下旬まで終夜点灯すると、ハスモンヨトウに対して安定した高い防除効果がある。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 栽培技術 農薬 フェロモン ぶどう 防除 薬剤 |