| 課題名 |
水田高度利用を前提とした米・麦・大豆の高位安定生産技術 (1)酒造用米品種「夢一献」の高品質安定栽培法 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
筑後分場
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| 研究期間 |
継H17~18 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
目的:日本酒の消費量は年々低下していることから、実需者の間では消費拡大へ向けた特色のある酒造りへの取り組みが重要な課題となっている。その中で、独自の酒造用原料米品種の導入に対する要望も高く、福岡県のオリジナル新品種「夢一献」への期待度は高い。そこで、酒造用一般米「夢一献」の移植時期別、施肥法別の生育、収量および品質を検討し、高品質安定生産のための栽培技術を確立する。期待される成果:福岡オリジナル新品種「夢一献」の優れた酒造適性を発揮する栽培技術が確立することにより、本県オリジナル清酒の評価が高まり、需要拡大が図られるとともに、収量および品質の向上によって生産者の所得および県産酒造用米のブランド力アップが期待される。得られた成果:酒造用原料米に求められる米粒が大きく、玄米タンパクが低く、多収で、吸水性や消化性などの酒造適性が優れる最適な施肥体系 (窒素成分量kg/10a) は、5+3+2 (基肥+第1回穂肥+第2回穂肥)であった。6月30日植は6月21日植に比べて穂数および籾数を確保しやすく、多収であった。成果の受け渡し先:普及センター、JA、農家
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| カテゴリ |
栽培技術
需要拡大
消費拡大
新品種
水田
施肥
大豆
品種
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