| 課題名 | 露地及び簡易施設野菜の安定生産技術 (1)アスパラガスの減農薬・減化学肥料栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
筑後分場 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:化学農薬・化学肥料の使用を慣行栽培の50%以下の抑えた栽培技術を確立する。期待される成果:特徴のある栽培法の導入により、商品の高付加価値化が図られる。得られた成果:紫外線カットフィルムの展張により、アブラムシ、アザミウマの発生を低く抑えることができたが、紫外線カットフィルムは種類により効果の持続性に差があり、0.1mm厚のフィルムで3年展張して効果があるのは3種類であった。成果の受け渡し先:普及センター、JA、農家 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 アスパラガス 高付加価値 栽培技術 農薬 |