課題名 | イチゴ新品種、新系統の適応性試験 (2)多収を目指した高設栽培システム開発及び生産技術の確立 炭酸ガス施用技術の確立と新高設栽培システムの地域実証 |
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研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
研究分担 |
筑後分場 |
研究期間 | 継H18~20 |
年度 | 2006 |
摘要 | 目的:高設栽培システムにおける「あまおう」の安定多収生産技術を確立する。期待される成果:収量向上による農家の経営安定が図られる。得られた成果:イチゴの高設栽培で炭酸ガスを早期に施用することにより、腋花房の収穫開始が早くなり、2、3月に増収して総収量が増加した。成果の受け渡し先:普及センター、JA、農家 |
カテゴリ | いちご 経営管理 収量向上 新品種 施用技術 |