水稲の新品種育成と地域適応性

課題名 水稲の新品種育成と地域適応性
研究機関名 熊本県農業研究センター
研究分担 農産園芸・作物
研究期間 継H16~20
年度 2006
摘要 ・本県水稲は、早期から普通期早植、普通期及び晩期と多様な作型で作付されている。そのため、作型別にバランスのとれた品種構成を目指し、消費者の良食味志向にも配慮し、良質で食味評価の優れた品種、及び業務用や酒造好適米等多様な食味、加工特性を持つ系統を育成する。また、奨励品種の多くはいもち病抵抗性が弱いため、いもち病抵抗性の強い品種を育成する。・平成18年度は、系統選抜により、4系統に熊本58号、熊本d59号、熊本酒60号、熊本糯61号を付与した。
カテゴリ いもち病 加工特性 酒造好適米 新品種育成 水稲 抵抗性 品種 良食味

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