課題名 | ウコンの機能性成分の定量 (健康食品品質向上対策事業) |
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研究機関名 |
沖縄県農業研究センター |
研究分担 |
農業システム開発班 |
研究期間 | 完H16~18 |
年度 | 2006 |
摘要 | 目的:土壌型や施肥、光及び栽培等の管理方法が、ウコンに含まれる機能性成分に与える影響を評価する。 結果:化学肥料の施用がクルクミン含量に及ぼす影響を調べたところ、NP、NK混合区及びK単用区で高い値が得られた。土壌型によるクルクミン含量に差は認められなかった。日射量との関係では、日射量100~60%の範囲で差は認められなかった。また、連作によるクルクミン量の差は認められなかった。 |
カテゴリ | 肥料 うこん 機能性成分 施肥 |