| 課題名 |
大豆品種の茎葉処理除草剤ベンタゾン液剤に対する感受性評価 |
| 研究機関名 |
北海道立十勝農業試験場
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| 研究分担 |
大豆科
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| 研究期間 |
継H19~20 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
a.試験目的 大豆の茎葉処理除草剤ベンタゾン液剤についての感受性が未検討な大豆品種について、それぞれの産地に近い育成場が感受性評価試験を行い、生産現場にその情報を提示することを目的とする。、b.試験方法(a)供試材料薬剤:ベンタゾン液剤 品種:基準品種「トヨムスメ」広域基幹品種「いわいくろ」(中央農試とあわせて供試) 地域品種「音更大袖」「ユキシズカ」「キタムスメ」(十勝農試のみ供試)(b)試験区設計:1区5.4m2、分割区法2反復 処理時期:3水準、処理薬量:無処理を含め2水準(c)耕種概要:除草剤処理を除き、標準耕種法に準ずる。土壌処理殺虫剤はエチルチオメトン使用。(d)調査項目:初期薬害程度、成熟期の生育、収量、品質、c.結 果:5~6葉期処理後の7月中下旬は低温で経過し、生育は停滞したが、その後、8月以降は、高温傾向で経過し、生育は回復した。 2葉期処理による薬害は、薬斑発生程度で0.5~1.5の薬斑が発生した。薬斑の発生は「トヨムスメ」=「音更大袖」>「キタムスメ」>「ユキシズカ」≧「いわいくろ」の順であった。処理による初期生育の停滞は認められなかった。5葉期処理は、低温寡照の時期に処理をしたこともあり、薬斑は極軽微~認められなかった。 試験区間にデータのバラツキが認められたが、分散分析によるブロック間差は認められなかった。各品種とも薬剤散布に伴う成熟の遅れ、生育の停滞などは認められなかったことから、子実重も薬害の影響はほとんど認められないものと思われた。
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| カテゴリ |
病害虫
除草剤
大豆
土壌処理
品種
薬剤
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