| 課題名 |
里山を利用したきのこ通年発生技術の確立と体系化 |
| 研究機関名 |
山形県森林研究研修センタ-
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| 研究分担 |
森林研究研修センター
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| 研究期間 |
山形県森林研究研修センター、山形県森林研究研修センター、(株)ニッソーグリーン、ヤシマ産業(株) |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:きのこ栽培は、里山における自然体験やグリーンツーリズムなどの通年型プログラムとしての活用の要望は高く、同時に中山間地域の活性化につなげることもできる。そこで、既に栽培されているきのこの里山での長期発生技術の開発及び未栽培きのこの栽培技術を確立することにより、通年発生に向けた多品目のきのこの組み合わせを体系化する。 、、成果:夏季はキノコの発生が乏しくなることから、夏季発生のキノコ品目としてトンビマイタケが有望である。しかし原木栽培では安定生産が困難であることから、原木へ確実に菌を回らせる技術開発と、原木栽培に適する菌株開発のための野生菌株収集を行った。技術開発では、長さ15cmに玉切りした原木を水に3日浸漬する事や、殺菌前の原木にドリルで穴を開けふすま・米ぬか・おが粉の混合物を注入した後に接種し菌の回りを検討したが良好な結果は得られなかった。野生菌株は新たに11系統を収集した。、既栽培キノコの発生の長期化を図るために、ナメコ・マイタケの野生菌株の収集と選抜を行った。ナメコは県内の山中より700系統以上を収集し、その中から里山原木栽培で発生の早いことが期待される系統の1次選抜を行ない、今年度まで19系統を選抜した。また、他にはない独自性のある菌株として、交配により白色系ナメコの作出を行い、空調ビン栽培により、発生の早い系統で柄や傘の形状に特徴がありながら白色であるナメコが得られた。
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| カテゴリ |
栽培技術
中山間地域
なめこ
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