野菜類の含有成分分析と品質評価・保持技術

• 研究機関名: 長野県野菜花き試験場
• 研究分担: 野菜部; 佐久支場
• 研究期間: 継H18～21
• 年度: 2007
• 摘要: 目的：良食味・機能性成分高含有野菜品目、品種を選定するための評価方法を検討する。新資材による野菜鮮度保持技術を開発する。、成果：アスパラガスの機能性成分関連では、4日間保存すると、品種・調製長にかかわらず、Brix値、ビタミンC含量が低下した。収穫期が異なる（2作期の）ブロッコリーを2～7日貯蔵した結果、クロロフィル含量の減少およびCO２排出量において、品種間差異が認められた。
• カテゴリ: アスパラガス 機能性成分 鮮度保持技術 品種 ブロッコリー 良食味