課題名 | 東信地域に適する葉菜類の持続的安定生産技術の確立と新規導入品目の選定 |
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研究機関名 |
長野県野菜花き試験場 |
研究分担 |
佐久支場 |
研究期間 | 継H17~22 |
年度 | 2007 |
摘要 | 目的:レタス、ハクサイ等に発生する生理障害について発生機構の解明と防止対策について検討する。 ブロッコリーの寒地、寒冷地における適品種を選定する。 南佐久地域に適する新規導入品目の選定及び栽培技術を確立する。、成果: レタス葉柄褐変症は結球重の増加に伴って発生が急激に増加する傾向が見られた。ブロッコリーは寒地における高温期栽培での優良品種が選定できた。新規品目として、スイートコーンの適品種が選定できた。 |
カテゴリ | 寒地 栽培技術 生理障害 はくさい 品種 ブロッコリー レタス |