野菜の生産安定試験

• 研究機関名: 長野県中信農業試験場
• 研究分担: 畑作栽培部
• 研究期間: 継H18～22
• 年度: 2007
• 摘要: 目的：セルリー萎黄病抵抗性品種の利用技術の確立、成果：当場育成系統「中信系10」は「松本系A」に比べ、草丈、葉柄長が短く、全重は重いものの、調製重が軽かった。また、わき芽掻きを２回行っても調整重は増加しなかった。土壌消毒を省略した場合に、発病はないものの、明らかな収量の低下が認められた。
• カテゴリ: 萎黄病 セルリー 抵抗性品種 土壌消毒