| 課題名 | 海産動物増養殖試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H11~ |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | [目的]本県の重要二枚貝であるトリガイ,ミルクイについて増殖のための技術開発を行う。[成果・問題点]ア.トリガイ 秋季の幼生調査については,三河湾内6点において9月から11月まで4回調査したが,幼生の出現は少なかった。発生稚貝については,稚貝の出現場所は限定的で発生量も少なかった。これらことから春季の資源形成には,秋季の産卵量の確保が重要であることが再確認された。また,12月17日調査時に平均殻長30mmの稚貝出現していたことと幼生の出現傾向が調査期間の始めに多かったことから,資源形成には晩夏から初秋の産卵,着底条件が重要であると考えられた。イ.ミルクイ 日間賀島地区及び師崎地区における延長飼育の結果,それぞれ325個体(歩留り65%)及び82個体(歩留り82%)の35mmサイズの稚貝を育成できた。追跡調査では,標識個体は再捕することができなかった。 |
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