| 課題名 |
ノリ優良種苗開発試験 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
栽培漁業グループ
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| 研究期間 |
継H11~ |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
[目的]高水温耐性を有する優良種苗を開発するとともに,優良なノリ品種について品種登録を行ってノリの生産安定化と県民への安定供給を図る。[成果・問題点]○室内培養試験 品種登録候補のY-3-2A株,比較品種のU-51,吉川524について指定試験の形質評価項目を試験した。高水温耐性品種候補の木更津株については24℃高水温色調が赤い傾向があるため,漁業者が求める黒色の濃い葉体を選抜することが求められる。高水温選抜・重和株の貝殻糸状体から採苗し,高水温耐性形質の固定程度,色調等の形質について検証が必要とされる。○野外養殖試験概ね計画した葉体の観察は実施できた。また,栄養繁殖性の利点とされる網の生産性維持の効果は大井漁場で確認できた。SOHについては,育苗時の観察では室内試験での選抜形質とした芽付き強さ,濃い色調,高水温での成長良は概ね発現したものの,製品製造時に簾にへばりつく,穴があく,くもるなどのトラブルとともに,3回目摘採時葉体に多層化の奇形が観察されたことから,高水温耐性品種候補から除外することとした。
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| カテゴリ |
育苗
繁殖性改善
品種
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