| 課題名 |
海産種苗放流技術開発試験 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
|
| 研究分担 |
栽培漁業グループ
|
| 研究期間 |
完H12~19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
[目的] トラフグ資源と漁獲量の維持・増大のために必要な種苗放流技術開発を行うことにより,漁家経営の安定を図ることを目的とする。[成果・問題点] 6月14日に88,000尾(3.46cm)を伊勢湾伊勢市地先(ALC(1重)),6月21日に82,000尾(4.54cm)を伊勢湾伊勢市地先(ALC(点)),7月 3に21,000尾(7.68cm)を伊勢湾伊勢市地先(イラストマー(赤左胸鰭)+ALC(1重))に標識放流した。片名市場の延縄漁獲物調査では,調査尾数9,385尾のうち200尾のイラストマー標識魚を発見(混獲率2.13%)した。標識魚の放流群別内訳は,平成18年伊勢市放流群が最も多く85尾であった。延縄漁獲物の耳石検査は,1,948尾について検査を実施し113尾のALC標識魚を発見し,調査尾数に対する混獲率は5.8%であった。標識魚の内訳で最も多く発見されたのは平成18年に太田川河口沖で放流した平均全長5.1cmの群であり,この群の推定回収率は3.55%となった。
|
| カテゴリ |
経営管理
|