| 課題名 |
あゆ冷水病感染環解明調査 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
内水面養殖グループ
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| 研究期間 |
完H17~19 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
〔目的〕「あゆ漁業再生プログラム実証事業」の実施に合わせて,冷水病の感染源や感染ルート,冷水病発生時の環境条件やアユの系統差による感染率などを調査し,効果的な冷水病対策技術を確立する。〔成果・問題点〕(1)感染経路の調査では,河川に加入するアユ(海産遡上アユ,人工産アユ,湖産アユ)の保菌検査を実施した結果,湖産アユが感染源になっている可能性が示された。常在魚および付着藻類を調査した結果,AS型及びAR型の冷水病菌の河川での常在は確認されなかった。(2)自記水温計を設置して河川水温の連続測定を行った結果,AS型及びAR型とBS型及びBR型では増殖至適温度が異なると考えられた。(3)巴川へ加入したアユの系統比(加入系統比)と巴川の上流部でへい死したアユの系統比(へい死系統率)を比較し,河川では海産遡上アユは海産系F1アユより冷水病によるへい死が発生しにくいと考えられた。(4)巴川での海産遡上アユと海産系F1等の人工産アユの保菌率に差はないと考えられた。
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| カテゴリ |
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