| 課題名 | 河口域資源向上技術開発試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
漁場改善グループ |
| 研究期間 | 継H18~22 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | [目的] 近年県内のアサリ漁場では稚貝発生が悪化しており,生産量を維持するためには種苗放流が必須となっている。一方,豊川等河口域では,毎年のようにアサリ稚貝が大量に発生している。これら河口域で発生した稚貝を最大限に活用する事及びその発生機構を明らかにすることを目的に,発生の年変化,発生場所の環境条件と密度,発生時期,稚貝の成長・生残等を明らかにする。[成果・問題点] 今年の稚貝発生量は,4月~6月をみると個体数は例年並みであったが,昨年,春仔の発生があったことから湿重量では例年に比べ多かったようであった。8月の調査時は,調査点すべてで多量のアサリが確認され,過去最高の資源量となった。しかし,9月上旬の苦潮によるへい死が起こり,その資源量は8月調査時の2割程度となってしまった。 |
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