| 課題名 |
栽培漁業振興事業調査事業 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
栽培漁業グループ
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| 研究期間 |
継H12- |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
[目的] 標識放流,源式網漁獲調査,市場調査等を通じて種苗放流されたクルマエビの放流効果について把握するとともに,モニタリング体制の検討を行う。 また,ヨシエビ種苗放流技術向上の基礎資料とするため,天然ヨシエビの生息状況等の把握を行う。[成果・問題点](1)中間育成したクルマエビ約5千尾に尾肢カットを施し,平成19年8月16日に小鈴谷地区へ放流した。 平成18年度に放流した標識エビの追跡は,源式網漁獲調査と市場調査により行った。源式網漁獲調査では4月と10月に計2回行ったが,標識エビは発見されなかった。市場調査では平成19年4月から平成20年1月までに調査した1,254尾のうち標識エビを4尾発見し,混獲率は0.32%であった。この混獲率と豊浜市場の月別漁獲量から標識エビの回収尾数及び回収率は429尾・4.29%と推定された。(2)天然ヨシエビの生息状況調査を平成19年6月12日と10月30日に名古屋港周辺で行った。そのうち,10月30日の調査で平均体長73.1mmのヨシエビ16尾を採捕した。しかし,体長20mm以下の稚エビは採捕することができず,放流適地の検討にはさらなる調査が必要であると考えられた。
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| カテゴリ |
モニタリング
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