| 課題名 |
漁業資源回復支援事業・漁具改良 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
海洋資源グループ
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| 研究期間 |
継H15- |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
[目的] 最適な改良漁具の導入を支援するため,試作した改良漁具による試験操業を行い,漁獲状況の変化等を調査した。[成果・問題点]1 伊勢湾小型底びき網船漁具改良試験 試験では,12節・14節・16節の目合いの袋網(コッドエンド)について,マアナゴ,シャコ,サルエビの目合い選択性を調べた。シャコはいずれの目合いにおいても選択性が高く,小型の個体でも網目を抜ける割合が低かった。 9月の試験においてマアナゴは,全長20cm以下の小型個体が多く,ほとんどが網目を抜けてしまった。10・12月の試験ともマアナゴの14節における50%漁獲サイズはほぼ同じ全長27.5~28.5cmと計算された。2 あなご篭漁具改良試験 16節・18節・20節のあなご篭をより目合いの細かい25節の篭と同時に操業した結果,20節では,25節の対照漁具とほとんど変わらない全長組成であった。18節では,全長24cmから25cmのマアナゴの選択率が60%程度,全長27cmから28cmでは25節と同程度の選択率であった。16節では,25cm以下のマアナゴをほとんど逃がす事が出来るが,18節に比べ25cmから27cmのマアナゴの選択性も低下した。
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