| 課題名 |
品質保証につなぐ開花室を利用したつぼみ切り技術開発 |
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター暖地園芸センター
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| 研究分担 |
園芸
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| 研究期間 |
継H19~20 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:近年、切り花の需要は、業務用から家庭用が増加し、より日持ち性の良い切り花が求められている。このため、安定した日持ち性を備えた切り花を流通させる技術として、シュッコンカスミソウ、ユリ切り花において、つぼみ段階で採花し、開花室で出荷適期まで開花させる技術を開発する。、成果:(1)前処理液に4%ショ糖を添加すると、前処理液の吸水量が少なく、十分量のSTSが吸収されなかった。しかし、前処理液に界面活性剤を100ppmで添加すると、吸水が促進された。、(2)採花時の開花率を2、10、15、20%とし、20℃、3000lx下で開花処理すると、出荷適期(開花率30~35%)に達するまでそれぞれ4、3、2、1日を要した。また、これらの切り花は、開花率2%区を除いて、慣行の切り花に比べて、生け花後の開花数が多く、萎凋花の発生が抑制された。、(3)シュッコンカスミソウの開花ステージ(4段階)ごとの糖組成を分析した結果、果糖、ブドウ糖、ショ糖が検出され、この順に含量が多かった。満開段階の全糖含量は、蕾段階に比べて、2~3倍に急増した。満開時に糖含量が急増したのは、果糖およびブドウ糖含量の急増によるものであった。、(4)開花液のショ糖濃度を0、2、4、6%として2日間開花処理した後に、シュッコンカスミソウ切り花の満開時の小花の糖含量を分析すると、開花処理直後には、ショ糖の処理濃度が高い区ほど全糖含量は多かった。しかし、いずれの区においても、生け花後日数が経過するにつれて減少した。、(5)ユリ切り花における開花処理時の照明時間は、12時間と24時間で比較すると、採花から出荷適期までの日数や切り花品質に差は認められなかった。、
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| カテゴリ |
かすみそう
出荷調整
ゆり
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