課題名 |
せとかの越冬完熟露地栽培技術開発試験 |
研究機関名 |
愛媛県立果樹試験場
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研究分担 |
岩城分場
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研究期間 |
完H18~19 |
年度 |
2007 |
摘要 |
目的:成熟期が3月以降となる越冬完熟「せとか」の高品質安定生産を目的とした結実管理技術、気象災害および生理障害の発生防止技術を開発する。さらに枝吊り等労力軽減、果実防護や防寒・防鳥の簡易性を目的とした省力化と低コストをめざした資材、施設の開発、利用について検討する。 成果:せとかの退色や日焼け果防止には、サニーセブン等の資材を果実に直接当らないように被覆することが有効であった。
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カテゴリ |
栽培技術
収量向上
省力化
生理障害
低コスト
日焼け果
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