| 課題名 |
新農薬効果試験 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
八女
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| 研究期間 |
H35~ |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:新しく開発された茶樹用農薬の主要病害虫に対する防除効果を検討した。成果:フェニックス顆粒水和剤はコカクモンハマキ、ヨモギエダシャク、チャノホソガ、ハスモンヨトウに対して防除効果が高く、散布適期を1週間遅らせて散布した場合でも効果がみられた。スタークル/アルバリン粒剤はクワシロカイガラムシに対し殺幼虫効果が認められるが、薬剤処理次世代の雄繭発生量は減少しなかった。この原因として粒剤散布後の降水量が少なかったことが原因と考えられた。キラップフロアブルの散布適期試験では、本剤を萌芽期および1葉期に散布した場合の防除率は100%であったが、2葉期散布では91.6%、3葉期散布では87.3%と効果がやや低下したことから、キラップフロアブルは卵および葉潜り期の幼虫に対しては効果が高いが、葉縁巻葉期以降の幼虫に対しては効果が低いことが推察された。スターマイトフロアブルは、対照薬剤よりもカンザワハダニに対する防除効果が高く、カブリダニ類への影響が小さいと考えられた。炭疽病に対するDKF-0133ドライフロアブルの効果はコサイドボルドー水和剤と同程度であった。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
炭疽病
茶
農薬
防除
薬剤
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