| 課題名 | 新開発移植器を用いた牛胚移植の受胎率向上技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長崎県畜産試験場 |
| 研究分担 |
大家畜科 |
| 研究期間 | 新19~21 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | (1)滅菌および移植方法の確立、 開発した移植器(深部移植器)は、金属製の移植器本体の先端に約14cmの柔軟なチューブ横穴式の先端部を接合)を接続し、これを硬質外筒で覆う形状であり、また押出し棒の先端部には柔軟な棒を連結できた。滅菌方法は、軟質チューブを硬質外筒内に納め、さらに外側をシース管カバーにセットした状態でガス滅菌を行った。、(2)体内胚移植試験、 開発した深部移植器は、従来のシース管型に比べ約7cm深部に移植が可能である。移植に掛かる時間は、ストロー管から胚を軟質チューブに装填する必要があるため、胚の移植準備が完了するまでの時間ではシース管型に比べ約20秒長く掛かるが、移植器の陰部への挿入から移植完了するまでの時間では逆にシース管型に比べ約1分短縮できる。黒毛和種体内凍結1胚を用い移植試験を実施した結果、受胎率は、61.9%と良好であった。 |
| カテゴリ | 受胎率向上 |