| 課題名 | 県産馬増産のための省力・効率的生産技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
熊本県農業研究センター |
| 研究分担 |
草地畜産 |
| 研究期間 | 新H19~H21 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 本県は全国有数の馬産県であるが、生産体制が確立されておらず、外国産等の導入に強く依存している。そのような状況の中、農用馬の分娩に際しては分娩介助を必要とする。加えて馬は生理的に季節繁殖(春期)であり、発情期間も一定しておらず、受胎率が他の家畜に比べて低いことから、生産振興とともに生産性の向上を図る新たな技術開発が重要である。、(1)農用馬の人為的繁殖管理技術の開発、得られた成果:分娩誘発法は、3頭中2頭が投与後1時間30分で分娩が終了し、分娩後の経過も非常に順調であるが、1頭が虚弱で出生し死亡したため、今後も更なる最適な薬剤投与時期に関するデータの集積が必要と思われた。排卵誘発では、投与しなかった昨年度の成績と有意な差は認められなかったので、発情誘発時期に新基準(子宮の車輪状エコー所見等)の追加、使用薬剤および用量の検討が必要と思われた。 |
| カテゴリ | 馬 管理技術 効率的生産技術 繁殖性改善 薬剤 |