野草地における周年放牧技術の開発

課題名 野草地における周年放牧技術の開発
研究機関名 熊本県農業研究センター
研究分担 草地畜産
研究期間 継H18~H22
年度 2007
摘要 目的:野草地の周年利用を実現するため、春~秋季における継続的かつ効率的な野草地の維持管理技術の実証並びに野草地周年放牧による牛体への影響調査を実施し、野草地を利用した周年放牧に適した飼養及び繁殖管理技術の検討を行う。、(1)周年放牧利用に適する野草地の維持管理法、得られた成果:ススキ主体野草地40haを利用し、褐毛和種繁殖牛15頭(内6頭は妊娠牛)を用いて周年放牧を行った。入牧時(19年6月)の平均体重554.5kg.、退牧時(20年3月)の平均体重557.8kgであり、冬期(1~3月)に個体によっては体重の減少がみられたものの、乾草(ロール)を乾物換算で約10kg/頭/日給与することで体重維持が可能であった。、(2)野草地における周年放牧を利用した繁殖管理技術、得られた成果:野草地周年放牧の冬季において体重の減少がみられたが、血液生化学検査の結果はほぼ正常範囲内の変動であった。妊娠牛6頭についても、1頭は流産したが他の5頭は正常な分娩であった。
カテゴリ 管理技術 繁殖性改善 放牧技術

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる