クリ黒根立枯病の発生実態と被害軽減技術の開発

課題名 クリ黒根立枯病の発生実態と被害軽減技術の開発
研究機関名 熊本県農業研究センター
研究分担 果樹
研究期間 完H16~H19
年度 2007
摘要  県内のクリ産地における黒根立枯病の発生実態を把握し、その発生要因を解析し、被害軽減のための対策を確立する。4ヵ年間の実態調査結果では、85園(13,935樹)のうち36園(172樹)で立枯症があった。このうち立枯症の要因として最も多かったものは虫害によるもので64%を占めていた。黒根立枯病による立枯症は36樹(0.3%)であった。
カテゴリ くり 立枯病

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