| 課題名 | トド出現実態・生態把握調査 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立釧路水産試験場 |
| 研究分担 |
資源管理部 |
| 研究期間 | 継H16~ |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:北海道における、トドによる漁業被害は、1990年代以降急増し、被害金額も総計1億円以上となっている。現在、漁業被害対策としてトドは、年間116頭の範囲内で駆除・捕獲されているが、依然として漁業被害は軽減していない。また、北海道への正確な来遊頭数や、摂餌生態など不明な点も多く、これらを明らかにした上での、漁業被害の実態把握や被害発生メカニズムの解明などが求められている。そこで、トドによる漁業被害対策の一環として、食性調査により基礎的な生態学的知見及び被害実態を明らかにする。 成果:北海道において漁業被害対策として駆除されたトドから、胃・腸を回収し、胃・腸内容物分析を行った。また、胃内容物分析のため参考資料として、魚類及び頭足類の骨格、口器などを収集した。 |
| カテゴリ |