| 課題名 |
冷蔵苗のモジュール化によるイチゴの高密植移動栽培システム |
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所
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| 研究分担 |
園芸栽培部
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| 研究期間 |
完H18~20 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
、 イチゴの促成栽培の問題点(草勢管理が難しい、夏秋期の栽培が不可)を解決するため、高密植が可能な移動栽培と長期冷蔵苗を組み合わせ、栽培の周年化、収量の飛躍的な向上(3~5t/10a→12~20t/10a)を達成する。そのために、内在花房数が多い冷蔵苗の養成技術、植え替えや肥培管理を省力化するモジュール化技術、冷蔵苗モジュールを高密度で配置できる移動栽培装置を開発することにより、新たな栽培システムを確立する。、 高密植移動栽培装置では、大量の苗の植え替え作業が必要になることから、出庫した冷蔵苗モジュールを移動栽培できる簡易な栽培技術を開発する。出庫された冷蔵苗の栄養特性を解明するとともに、冷蔵苗と1作分の肥料成分を取扱性の良い容器に植付けるモジュール化方法を検討する。、(研究成果)、移動ベンチ栽培に適した養液供給方法としては、上部給液を主体とした給液方法とし、底面給液については補助的に併用し、養水分を供給する方法が望ましいことが明らかとなった。
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| カテゴリ |
肥料
いちご
栽培技術
省力化
肥培管理
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