課題名 | レタスF1育種法の改良による加工専用F1品種の育成 |
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研究機関名 |
長野県野菜花き試験場 |
研究分担 |
育種部 |
研究期間 | 継H17~21 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:雄性不稔DNAマーカーや人為交配による採種技術を開発する。 肉厚で多収、良食味の加工専用F1品種を育成する。、成果:雄性不稔遺伝子に近接連鎖するAFLPマーカーのSTS化によりSCARマーカーを作成し、適用性を確認した。また、交配用の媒花昆虫として、ヒロズキンバエの投入量を増やすことで採種効率が向上することを認めた。、 F1組み合わせ親としてフリルアイスタイプ、クリスプヘッドタイプ、ロメインレタスタイプ系統を選抜した。 |
カテゴリ | 育種 加工 くり 多収良食味 DNAマーカー ヒロズキンバエ 品種 レタス |